府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
今後、府中地区、上下地区の2カ所での地域説明会を予定しており、実現に向けて地域の皆様とつくり上げ、共有し、一緒に取り組んでいけるよう、趣旨や目的、内容について、丁寧で具体的な説明をさせていただきます。あわせて、パブリックコメントの募集も行います。広く市民の皆様の意見をいただき、今年度中の策定を目指してまいりたいと思います。
今後、府中地区、上下地区の2カ所での地域説明会を予定しており、実現に向けて地域の皆様とつくり上げ、共有し、一緒に取り組んでいけるよう、趣旨や目的、内容について、丁寧で具体的な説明をさせていただきます。あわせて、パブリックコメントの募集も行います。広く市民の皆様の意見をいただき、今年度中の策定を目指してまいりたいと思います。
○商工労働課長(宮康展君) まず、企業説明会のオンライン、もしくは対面式ということについての答弁をさせていただきたいと思います。
午前11時から先着30名様に食パンプレゼントなどということで、たくさん来ていただければいいなと思うんですが、この三玉プロジェクト、上下町民、上下だけではないですが、住民説明会が3月30日に行われ、我々議員に対しては5月9日に視察をし、この間7月31日には看板の除幕式をしたと。
こちらにつきましては、備品台帳や設備の現状を踏まえた予算要求を上げるよう、予算編成方針説明会、これは行政内部の説明会でございますが、こういったものを通じて、施設所管課にまず周知をして、施設所管課から実情を詳細に財政でヒアリングをするなど連携強化を図りまして、施設備品の更新についても目配りした予算編成に取り組んでいきたいと考えております。
原因については、議会冒頭で市長も申されたとおり、現在警察による調査が行われている状況であり、現状わかっていることも保護者説明会で御報告を行われております。御家族の御意向を最大限配慮して調査の進捗を見守っていきたいと思います。 それでは、質問に入ります。まず、都市計画マスタープランについて。最初に、小見出しで見直しの時期ということでお伺いをしてまいります。
また、同校の保護者の方々に対し、保護者説明会を翌日31日19時より行い、校長から先ほど述べました現時点でわかっています事実と心のケアについて説明を行いました。 続いて、市スクールカウンセラーにより、緊急事態における家庭での見守りの留意点、不安や動揺を和らげる声がけのポイントについてお話をし、その後、質疑応答を行ったところであります。
また、委員から「既に住んでいる方にどのように周知していくのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「昨年8月に指定される際に、広島県より地元説明会が行われ、その際に市も同席した」という趣旨の答弁がありました。
この分析結果をもとに、防災・減災を第一に考えまして、潜水橋の原形復旧を断念し、撤去に向けた第1回の説明会を令和元年8月に栗柄町と中須町で行っております。第2回につきまして、令和3年1月から2月にかけて、栗柄町の2地区と中須町で開催しました。
現在は、産業振興ビジョンに主要施策の一つといたしまして、多様な人材確保を掲げながら、新卒人材の確保として、市内企業研究の機会の充実を図るための合同企業説明会であるとか、今年度からは高校生、大学生などを対象に短期インターンシップの取り組みを進めているところでございます。
質疑に入り、委員から「上下町民への説明会について、コロナ禍で実施できていないと聞いているが、その後、説明会は行われたのか。また、この施設の目指すものを伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「説明会については、この施設の計画段階で住民説明会を開催し、ほかにも上下地域の町内会、民生児童委員協議会に対して実施した。
府中市におきましては、就職を支援する取り組みといたしまして、学生等と市内企業のマッチングを図るために、合同説明会等のような取り組みは従来まで行ってきたのでございますけれども、学生たちが就職活動をスタートさせる時期に合わせて情報を提供するだけでは企業情報に限らず、府中市の魅力でありますとか、府中市の強みというものを十分に伝えきれないことが課題であると捉えました。
そういったところは改めて、先ほどの農業の話でありますとか、男女共同プランのことで取り組みとか、あるいは今年度当初予算のテーマの1つとして、ブランディングだとか、つながるという大きなテーマも掲げていますので、そういったものを本当に意識しながら、ほんでまた市民の皆さんにお見せするパンフレットでありますとか、説明会、そういった中で、より意識しながら、丁寧に取り組んでいけるように頑張っていきたいと思いますので
○副委員長(広瀬和彦君) 以前からこのセンターの運営については、利用される上下町の市民の方への説明会をやるという話だったと思うんですが。住民の方の意見をいろいろ聞きながら、ここの利用の運営形態も考えていくという話があったと思うんです。
学生などと市内企業のマッチングを図るために、合同説明会など実施してきましたが、学生などが就職活動をスタートさせる時期に合わせて、情報を提供するだけでは企業情報に限らず府中市の魅力であるとか、府中市の強みというものが十分に伝えきれていなかったことから、ターゲットとタイミングを明確にしながら、もっと早い段階から府中市のイメージ刷り込みと醸成が必要であると考えております。
それ以外の建物系公共施設については、個別施設計画の策定に向け、職員向けの説明会を開催し、早期策定に取り組むという答弁をいただいております。 そもそも、市が策定している公共施設等総合計画で、対象とする建物系の公共施設、中分類で25種類ありますが、その中において個別施設計画を策定しようとしている施設は何々あるのか、お知らせください。また、策定した個別施設計画は何かお知らせください。
本市としては,保育士資格を有する者の配置による保育の質の確保に重点を置いて,この特例については適用せず,別途,保育士の確保策に取り組むこととし,処遇改善をはじめ,説明会の開催や保育現場の体験事業等による就職支援,ICTの活用による保育現場の負担軽減等を通じた離職防止など,総合的な取組を進めています。
10月に市が行った説明会に参加した利用者からは,廃止に反対する意見が多数であったと聞きました。80歳代の利用者からは,いこいの家のお風呂があるから毎日行くところがある,生きる支えだとの切実な声も上がったそうです。 厚生委員会の質疑では,吉島プール建て替え後も令和6年までは吉島老人いこいの家を存続することは可能だとの答弁がありました。
コロナ禍の中で、これまで出張など出向くことが多かった外部の方々との協議や会議、国・県からの説明会も、ウェブ会議での参加が恒常的となっている。仕事の仕方が大きく変わり対応していく中で、出張などの移動時間がなくなるなどの効率的な面もあるが、専用のブースや個室が必要となり、結果として会議室が慢性的に不足している。
あとは,完成予想図を3DCGでお見せするとか,また,リアルな勉強会とか説明会を各区で市民向けに開催をしていただきたいです。 それと,広島城の木造復元も大切なんですが,それ以前にできることはまだまだあると思っています。
その上で,復旧期間が複数年にわたり,この間,日常生活において不便が継続する橋梁の復旧や,営農に影響を及ぼす農業用水路が設置された河川護岸の復旧などについては,適宜,地元説明会を開催するなどにより周知に努めてきたところです。 次に,河川の護岸等の復旧工事について,自然に配慮した工法でできるだけ復旧してほしいがどうかについてです。